2月に行われた「たかさごオープンデータソン」が、神戸新聞で紹介されました。
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オープンデータソンは、まち歩きして調べた情報を、インターネット上で自由に編集できる百科事典「ウィキペディア」と地図「オープンストリートマップ」に書き込むことが目的。
この動きは、ブライダルとは直接の関係はないんだけど高砂市のブランド発掘という大きな括りの中ではまさにドンピシャ!
これからやろうとしている「ブライダル都市高砂再生プロジェクト」は、今までにない「地域に根付いたウェディング」を創造するものなので、高砂のあらゆるブランドとウェディングを繋げていけたら最高な訳です。
点が線になり面になっていく。
これまではバラバラだったものが、市職員石本さんというキーパーソンのもとカタチになっていくその過程を、僕はプロのウェディングプランナーとしてサポートしていきたいと思っています。
これまで色んな市町村で見てきたウェディングイベントじゃ面白くないですからね。
楽しみです。